一個下の彼女とマッチングアプリwithで出会えた話

マックスさん(27歳　男性　大阪府　会社員)さんからいただいた体験談です。

みなさんこんにちは、マックス（27歳会社員）と申します。

4年前になりますが、現在の彼女（みーたん：26歳会社員）とマッチングアプリで出会った経緯を今回は綴りたいと思います。

withというメンタリストDaiGoさん監修のアプリ

様々なアプリを試した経験がありますが、この時使用したのは確かwithというDaiGoさん監修のアプリだった気がします。

自分の好みや相手の価値観などを細かく記入する必要があるので、マッチングの精度も高そうだなと思い利用してました。

有料会員の方がスワイプできる回数に制限がないこともあり、実際に有料会員でアプリで色んな方と連絡をしていたと思います。

私は特別容姿に自信がありませんので、相手から話しかけられることはないのでマッチした方とは積極的に話しかけるようにしました。

僕は短髪で優しい女性が好きなので、その雰囲気に合う方と積極的に話すようにはしていました。

何人かの女性とも会いましたが、楽しい止まりで好きになるような感情は相手に抱かなかったです。

実際に会った彼女は、写真の10倍ぐらい可愛かった

今の彼女と会ったのは3人目ぐらいだった気がします。

実はエリアが離れている、僕は当時東京、相手は大阪だったので何回か電話で日常的に会話をしていました。

趣味は何で、お仕事は何やっててとか他愛もない話をしていく中で、彼女と話すと非常に落ち着く感情になっていきました。

彼女に会うために実際に大阪に旅行に行くことに決めました。

少し遠かったですが、一人でもよく旅をする方なのでもし実際会ってみて印象が違ったり上手くいかなくてもいいやと思ってました。

実際に会った彼女は、写真の10倍ぐらい可愛かったです。

会ってより印象が上がるパターンは今まで経験してなかったので、非常に高揚感と緊張感を感じていたのも今でも覚えています。

目鼻立ちがしっかりしていて、芸能人で言うと小松菜奈のような雰囲気を感じました。

もっと彼女のことをしっかり知りたいと思った感情を抱いてました。

東京から折角きたので、一緒に夜もいたいと思いました。

その日はずっと近くにいて、会う前の雰囲気との良い意味でギャップがなく落ち着きました。

彼女の前であれば自然体で入れるような自分でした。

変にカッコつけず、お互い冗談を言い合えるような関係をすぐに作れました。

会う前にずっと電話で話していたので、初対面だけどどこか親密な関係のような不思議な2人だったと思います。

会う前に一緒にいて心地いいと思った感情は間違ってなかった

現在は大阪で2人暮らしをしています。

会う前に一緒にいて心地いいと思った感情は、直感的なものでしたが間違ってなかったなと思います。

共通点が多いことや、話すスピードテンポなどでフィーリングが合うと感じていたかもしれません。

マッチングアプリを利用してて気づいたことは、会う前に何度か話すことを大事にしていました。

見た目が自分の好みだったとしても、実際に会ってみて話が噛み合わないとか性格が不一致とかよくある話だと思います。

ミスマッチを起こしすぎると、新しい出会いに関しても疲れてくると思います。

成功の秘訣としては、マッチングする確率を上げたこと、より詳細に自分のプロフィール文を書き相手の不信感を払拭することが大事だと思います。

多くの男性がいる中で気になってもらう為に、女性は細かいところまで見ているような気がします。

プロフィールを充実させることは大事なので特に気をつけました。

他のエリアの方と繋がれるのもマッチングアプリの自由度

今の気持ちとしては、良く周りに何で知り合ったのとよく聞かれますが、今ではマッチングアプリで出会う方も多いので恥ずかしく無くなってきました。

当時は正直人に素直に出会いを言うのは恥ずかしかったです。

エリアは違うとこで育ちましたが、そこが自分としては新しい価値観に触れるような気がして楽しかったです。

同じようなエリアに住んでいる方との出会いを探すのが主流と思いますが、逆に他のエリアの方と繋がれるのもマッチングアプリの自由度と思うので試してみるのをお勧めします。

僕はたまたま運が良かったと思います。

あまり多くの方と会う前に、将来を共にしたいと思えるような人に出会いました。

近くで出会いを探すのも大変ですが、価値観とかでマッチングすることが逆に長続きできる相手を探すにはより効果的なアイディアかもしれません。

まだまだマッチングアプリを使うことに抵抗感を持っている方はいると思いますが、出合いに飢えている方には使ってみることをお勧めします。

またアプリで、ユーザーの目的が違う場合があるので自分が求めるパートナーを適したアプリで探すことをお勧めします。