50代の私もマッチングアプリで再婚相手を見つけることができました

樋口さん(59歳 男性 兵庫県 会社員)さんからいただいた体験談です。

樋口さんは40歳で妻を亡くし、男手一つで娘さんを育ててこられました。
55歳になったとき娘さんは結婚して一人暮らしとなりました。
一人になると寂しさを覚え、マッチングアプリを使ってパートナー探しを考えます。
50代からのマッチングアプリ、果たして相手の女性は見つかるのでしょうか?

私は57歳の男性で、樋口と言います。

電機メーカーでエンジニアとして勤務しています。

実は私は40歳で妻を病気で亡くし、男手一つでひとり娘を育てて来ました。

娘は高校生になると、夕食の準備をしてくれるようになり、二人で仲良く過ごして来ました。

そんな娘も、私が55歳になった時、無事に結婚して私のもとを去りました。

苦楽を共にできる心置きないパートナーが居ればと思うようになりました

親としての責任を果たし、ようやく肩の荷を下ろしたと言ったところです。

しかし、娘が結婚して自宅を出て行き、一人きりになると、やはり時として寂しさに襲われることもあります。

勤務を終えて自宅に戻り、電気も消えていると、しばしば侘しさを感じるものです。

娘は結婚して自宅を出る際、これまでありがとうとの感謝の言葉と共に、「お父さんも良い人を見つけて幸せなることを考えてね。お母さんもその方が安心するはずよ」と言葉を残しました。

寂しさを感じる時、ふと娘の残した言葉を思い起します。

老後を考えると、やはり苦楽を共にできる心置きないパートナーが居ればと思うようになりました。

しかし、自分の周囲を見渡しても、そんな適切な女性などいません。

そこでマッチングアプリに登録して、そんなパートナーを探してみようと考えました。

怪しげな出会い系ではなく、しっかしたサイトに登録しようと、名前を知っているゼクシー縁結びに登録しました。

所定の情報を記入登録しました。

しかし、兵庫県北部の小さな町に暮らしており、また年齢も初老の私に興味を持ってくれる女性など簡単に見つかるはずはないと、あまり期待しないように気長に待つつもりでとにかく登録したのです。

福井県に暮らしている松井さんと一度会ってみることに

50歳台の女性もパラパラと見受けられますが、思った通り、連絡をもらえる女性はなかなかいませんでした。

しかし、登録して半年を過ぎた頃に、ラッキーにもある女性から連絡をもらいました。

年齢は53歳で、30歳頃に離婚し、それ以来独身を通してきたという女性でした。

子供はいないとのことでした。

その女性と、お互いを理解すべく何度もメールでやり取りしました。

そして、お互いの状況や気持ちを、慌てる事無く少しづつ理解するよう努めていきました。

そして4か月ほど経過した頃に、一度会ってみようと言うことになりました。

相手の女性の名前は松井さんで、私の自宅から80kmほど離れた福井県に暮らしている方でした。

中小企業で事務の仕事を長く続けている方です。

休日に車で約束した福井県内の喫茶店で落ち合いました。

彼女との関係は深まり、結婚を決断しました

第一印象は、アラフィフのぽちゃりタイプの普通のおばさんでしたが、子供もなく、独り身で働いている女性なので、少し垢抜けた印象でした。

話していると、メールでやり取りしていて思い描いていた通り、明るくてそれでいて出しゃばり過ぎない女性で、心惹かれました。

松井さんの方も、私の生真面目な性格を気に入ってくれているようでした。

夕食を一緒に食べて、その日は別れました。

最初のデートそしてはお互いに合格点だったという印象です。

それから、お互いの都合が合う休日に月に1,2度のペースで会いました。

そして、数回のデートを経て、お互いの自宅を訪問し、彼女が食事を作ってくれるまでに進展しました。

そして、彼女が私の自宅に初めて泊まった夜に、結ばれました。

こうして最初のデートから1年を経過し、結婚を話し合うまでになりました。

少し恥ずかしく中々切り出せなかったのですが、娘に松井さんとの事を話すと、娘も心から応援すると言ってくれました。

娘夫婦と松井さんを引き合わせ、娘と松井さんの波長も合い、ようやく結婚を決断しました。

違った人生を歩んできたことを理解してこそお互いを受けいれることができる

最初は難しいだろうと考えていた良きパートナーと出会えたのは、メールでのやり取りで飾る事無く自分を出し、また焦ることなく、ゆっくりとお互いを少しづつ理解するように心がけたのが、大きな要因だと考えています。

若い人とは違い、50歳を過ぎた男女にとっては、お互い違った人生を歩んできたのですから、それを理解し、その上でお互いを受け入れることができるのかを判断する必要があるのです。

それゆえに、慌てず焦らず、これまでのお互いの人生を語り合い、それを受入れることができるのか、価値観が合うのか等を少しづつ話し合っていくことが非常に大切なのだと思います。

現在は、娘と暮らしてきた自宅で、彼女と二人楽しく過ごしています。

考えてみれば、老後の面倒を見る覚悟で結婚してくれた彼女に感謝し、大切にしたいと思っています。

亡くなった妻の仏壇を彼女は大切にしてくれており、これにも大変感謝しています。

妻を亡くして以来、女性と再び暮らせるとは、考えもしませんでした。

しかし、マッチングアプリと言う便利なツールが出来たお陰で、それが実現できたことに感謝している次第です。

樋口さん、投稿頂きありがとうございました。

50代でのマッチングアプリ体験談ということで、読みながら上手くいって欲しいとドキドキしながら読んでしまいました。
しっかり良いパートナーを見つけられて、再婚されたということでおめでとうございます!
むしろ年齢を重ねて色んな違いを許し合える余裕のある年代ですから婚活も上手くいきやすいのかもしれませんね。
お年を召していらっしゃる方でも、婚活をしてみると良いパートナーに出会えるのではないでしょうか。

2025年11月14日