ゼクシィ縁結びなら、真剣な出会いが叶います！

吉川タモツ(40歳　男性　東京　情報通信業)さんからいただいた体験談です。

私は現在40代の会社員で既婚者です。

過去に2回ほど離婚を経験しております。

離婚後はどうしても将来一人で生きていくことが不安になり、婚活アプリなどを複数利用して再婚までに辿り着いたのが現在の私です。

そのなかでも婚活アプリ『ゼクシィ縁結び』での成功例についてお話させてもらいます。

ゼクシィ縁結びは、真剣な婚活を考えている女性がほとんど

2年ほど前にゼクシィ縁結びを利用させてもらいました。

ここは、入会する際の審査が他社と比較しても大変厳しいです。

まず年収の証明書や卒業証明書などが入会時に必要なため、いい加減な気持ちで入会できる環境が全くありません。

言い換えると、嘘をつく人や、いい加減な人は入会できません。

また入会されてる女性年齢層は、大体20代中頃から30代中頃あたりの女性が多く占めており、特に女性の立場からすると日本現代の結婚適齢期を迎えようとしている方が中心です。

それからもう1点は、女性も入会費用がかかりますから真剣な出会いしか求めていない女性ばかりと考えて間違いないと思います。

ゼクシィで出会えた女性と3回ほどデートすることが出来ました

ゼクシィ縁結びには『価値観診断』というものがあり、自分とお相手の価値観(相性)が合う方を毎日紹介してくれる機能を備えています。

そこで気になる相手が見つけると『足あと』をつけて相手にまずアプローチを試みます。

私の場合この機能で3度のデートをおこない、うち1名と結婚することが出来ました。

因みに結婚出来た女性は、足あとを付けてデートするまで概ね半月ほど位です。

そしてメールのやり取りをお気に入りの女性と開始していきますが、最終的にお見合い(初デート)希望をおくり、ゼクシィで出会えた方は全部で3名となります。

出会えた女性とお見合いをしました

3名の女性と出会うことが出来ました。

1人目の女性は、33歳の会社員の女性です。

ここまで既婚歴も無い方です。

ゼクシィでメールなどのやり取りや直接出会える女性の特徴としては、男性の年収や、将来の子育てに対する考えについてメチャクチャ確認されている方が多く、この女性も出会った早々からガンガンと私に質問してきます。

やはり結婚ということを真剣に考えられているかたがほとんどである婚活アプリですから致し方ないのかなと思うところもありますが、少々私的には胸が苦しい話が多かったような気がします。

この女性とは1度初デートしたあと、その後私からお誘いしたり、彼女からまた会いましょう、といったお誘いを受けることなくここでエンドです。

2人目の女性は、28歳の看護師の方となります。

第一印象からすると非常に若々しく綺麗な女性でありましたが、やはり婚期を急いでいるせいか、頭からプライベートな話はあまりなく、年収の話しや、それから私の実家両親の話しなどを中心に話が展開されていきます。

結婚する相手選びをするには当然大事な話だと思うし、必ず結婚する前には双方理解したうえで今後の付き合いを深めていくことが当たり前だと私も判っています。

ただし初めて出会った人に対し、初めからその手の現実的な話を向けられるのは私的にはとても苦手です。

初デート後、彼女から再度デートの誘いはありましたが、私は丁重にお断りさせていただきます。

3人目の女性と出会いました。

ゼクシィで出会う女性は、真剣な交際を望んでいる女性が多いことは理解出来て大変ありがったのですが、現実的な話を最初から持って来られることで参ってしまっていた私も、ここを利用するのはこれで最後にしようと考えていた最後の女性です。

この女性は35歳の離婚歴のある女性で、子供はいません。

そして今までお会いした中では一番落ち着いて話をすることが出来、その会話も時事的なものであったり、趣向的なものであったりと、とても楽しい会話が続きました。

私的にも、今後彼女とデートしながらさらに彼女のことを知りたいと思う気持ちが高鳴り始め、デート最後、次回の待ち合わせ日時も取り決めることが出来ました。

ゼクシィ縁結び出会えた3人目の女性と結婚出来ました

3人目の彼女とはその後1年間ほどお付き合いをして、無事に結婚まで辿り着けました。

今回私が結婚まで辿り着けた理由は、ゼクシィは真剣交際を求める女性ばかりであるため、将来を真剣に考える女性が多かったこと。

それから、年齢層が比較的中高年層を迎える方が多かったこと。

そして、ここで出会えた女性が離婚者歴のある女性であり、私と同じ境遇を経験していることから、お互いそれなりの気遣いを大事にしながらお付き合いが出来たことだったと思います。

本気で結婚を考えている方なら、ゼクシィ縁結びはオススメだと思います。